とある事情で書くことになった DirectX 11 のサンプルコードをせっかくなのでここに置いときました。
Visual Studio 2008 及び 2010 に対応しています。
内容的には10個のテクスチャを読み込み、スプライトとして100個ばらまいて表示するだけのものです。
(定数バッファを用いたり、頂点データが標準と違う扱いなので、「だけ」と書くのは少々おかしいですが)
ともあれ、どういう動作をしているのかというのは読んでみる価値はあるのかなと思います。
「こういうことができるのか」と思っていただければ Tips となります。
下記、ダウンロードです。(7-Zipで圧縮されております)
dx11_sample.7z (5431 ダウンロード)
(コメント部位にミスがあったので修正しました[2010/08/18(22:20)])